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名古屋食肉市場株式会社は食肉卸売を専門とする会社です。

TEL 052-614-1129(代表)

〒455-0027 愛知県名古屋市港区船見町1番地の39

安全・安心CONCEPT

安全・安心への取組

HACCP手法を取り入れた衛生管理

 南部市場開場時に、南部市場内の衛生管理や品質の良い枝肉を作ることを目的とし、名古屋市、名古屋食肉市場株式会社、公益財団法人名古屋食肉公社から構成されるHACCPチームを設立しました。

牛肉中の放射性セシウムスクリーニング検査

 現在南部市場内において、名古屋食肉市場株式会社が牛肉中の放射性セシウムのスクリーニング検査を行っています。

検査機器:食品放射能検査装置 ANNA
NaI(Tl)シンチレーションスペクトロメータ
放射能検出器 2"×2"NaI(Tl)シンチレーター
遮蔽体(鉛製コンテナ) 15mm鉛
検出限界16Bq/kg (1000s)
@試料採取する。 Aトリミングを行う。 Bマリネリ容器に試料を充填する。
枝肉の首元から約1kg程度採取します。 余分な脂を取り除き細切りにします。
*白く見えるのは筋です。
検出器があたる部分がへこんでいる容器(マリネリ容器)に試料を充填します。
C試料の計量を行う。 Dマリネリ容器を遮蔽体内に置く。
容器の重量を引いた試料の重量を量ります。 遮蔽体内にNaIシンチレーション検出器が設置されており、そこにマリネリ容器を置きます。
*検出器はポリエチレン袋で通常保護してあります
E計測開始 F計測結果
遮蔽体に蓋をし計測を開始します。 計測時間の経過と共に値が安定し、結果が表示されます。

画面表示

画面表示(経過)

画面表示(完了)

名古屋市食肉衛生検査所

名古屋市食肉衛生検査所による検査体制     
 南部市場への出荷された肉畜は、食肉の安全・安心を守るため、名古屋市食肉衛生検査所の獣医師により下記の検査が行われております。
 
・生体係留所内
・生体検査
生体検査:外貌等に異常がないか と畜・解体が可能かを確認します。
伝染病等の異常が認められた場合、と畜禁止の措置を講じます。
 
・と畜解体室内・衛生検査所内
・解体後検査 更に詳しい検査が必要な場合は、血液検査や細菌検査
などの精密検査を行います。
内臓検査:炎症、出血、寄生虫感染などの異常を発見し、排除しています。 血液検査:分析器を用いて検査を行い、貧血や黄疸、尿毒症などの判定を行います。
枝肉検査:出血、水腫、膿瘍、関節炎がないか等を見ています。 細菌検査:病変部から細菌を分離・培養し、どのような微生物に感染しているか調べます。
*48ヵ月齢超の牛は、BSE検査を行っています。 検査で異常が発見された場合、その食肉は廃棄されます。
   

公益財団法人名古屋食肉公社

衛生的な枝肉を提供するためのと畜・解体作業
 公益財団法人名古屋食肉公社では、HACCP手法を取り入れたと畜・解体作業を行っており、また、枝肉のモニタリング検査を独自行うなど衛生対策にも努力し、品質の良い枝肉を作り続けています。


バナースペース

名古屋食肉市場株式会社

〒455-0027
愛知県名古屋市港区船見町1番地の39

TEL 052-614-1129(代表)
FAX 052-612-4551
市況TEL 052-614-2941(自動音声)